プロフィール

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京都生まれ、育ち。どすえ。

幼いころは祖母と母と妹と10時と3時にお茶したんどすえ。

お抹茶を飲みすぎて寝られなくなって。( ´∀` )

急須から湯呑に行ったりきたりしながらお茶を注いでくれるのをみているの大好きどすえ。

短大の時に食文化を習う授業で茶道をしました。初めて茶杓や茶巾を使ってお作法をしてはまりました。それからいままで、師匠は3回かわりましたが、ずーっと茶道を楽しんでいます。

京都の会社だったのでお茶の先生が来て下さってました。会社の和室にいってお稽古し、疲れた体は抹茶とお菓子で復活してました。2年ほど続けると先生のお家でたくさんのお道具でお稽古をしてもらいました。子どもを出産するまで大きなおなかで通ってました。

 結婚してからは宇治に。宇治っ子は小学校で茶道を教えてもらいます。6月には宇治川でお茶会があり、参加する幼稚園から小学生まで。100人ほどの子どもたちの浴衣姿は華やかで忘れられないです。親も一緒にお稽古に行って、当日のお手伝いの練習をします。先生のご厚意のお茶とお菓子を目当てにお稽古の日を楽しみにしてました。

素敵な師匠のおかげで子どもたちは社会人や専門学校がお稽古を続けてます。

お茶摘みは子どもの小学校の図書ボランティア活動仲間の紹介で始めました。子どもたちが帰ってくるまでの4時間ほど子どもの学校や家族の話を聞いてもらって励ましてもらったり、そうどすなー。と共感しあったり。お仕事に行ってるんだか癒されているんだか。楽しいお茶摘み仲間と10度目のシーズンを迎えています。

お茶に癒されてきた私が皆さんをお茶で癒したい。

最後まで読んでくださった方どうも、すいません。

ありがとうございます。

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